どうも!ワタル屋です。
私は朝活が習慣化しています。
平日は5時30分に起床しています。
しかし、過去、なんども朝活の習慣化に失敗しています笑
ようやく習慣化できた朝活。なぜ朝活が習慣化できたのか。
今回はみなさんに私が習慣化するにあたって意識した3つのことをご紹介します。
目次
私が思う朝活の1番メリット
朝活といえば、
・満員電車を避けられる
・朝は脳が活性化していて生産性が高い
・生活リズムがよくなる
のようなメリットがよく言われておりますが、私が一番のメリットは、これだと思います。
朝活すると、「今日も良い1日だった」と思えること!
皆さんは、1日の最後に、「あ〜、今日も良い日だった」と毎日思えるでしょうか?
私は、朝活をした日は、必ずそう思えます。
仕事で失敗したとしても、今日も朝活で頑張れたという実績があるので、1日の終わりの達成感を必ず味わえます。
早起きして、自分のために時間を費やしたんですよ?
良い1日以外の何物でもないです!
朝活を続ける3つのコツ!
さあ、本題です。
私が朝活を習慣化するにあたって意識した3つのコツをご紹介します。
皆さんも実践してみると朝活が続けられるのでは!!!
【その1】前日に早く寝ること
何はともあれ、前日に早く寝てください笑
朝活をするからといって、起きる時間だけ早くするわけではございません。
作業効率の落ちる夜の時間は睡眠にあて、朝早く起きようというのが朝活です。
なので、朝活を始めるのは、次の日が平日の休日から始めるとオススメです。
要するに、「明日は月曜で今日は日曜、日曜の今日は夜10時に寝る」というようにするのです。
急に思いつきで、平日のど真ん中でやると、その日の仕事が終わらなかったりで、うまく早く寝れません。
無理やり早起きしても、その日がただ眠いだけで、全体的な作業効率が落ちてしまいますよ。
しっかり早く寝れる日からスタートするのが良いです。
【その2】スケジュール管理を徹底すること
その1で、早く寝ることを記載しました。
早く寝るには、寝るまでにやるべきことを全て終わらす必要があります。
例えば夜22時に寝ると決めたとしましょう。
その場合、何時に仕事から帰ってくる必要がありますか?
19時には仕事から帰ってくる必要があるとしましょう。
それでは、19時に仕事を終わらすには、どのように仕事を捌く必要がありますか?
このように、寝る時間を決めたら、どんどん逆算してスケジュールを組む必要があります。
すると、スケジュール立てて1日を効率よく過ごすことができます。
ちゃんとスケジュールを立てないと、時間があやふやになりますので、決めた時間に寝ることは難しくなりますよ。
【その3】質の良い睡眠を取ること
ちゃんとスケジュールを立てて、早寝ができるようになったとしても、睡眠の質が悪いと、朝起きるのが辛いです。。
私も、朝活を習慣化できなかった原因の一つに、こちらの原因があったと思っています。
私は結構神経質な性格です。
現在賃貸マンションに住んでいるのですが、最上階ではないので、上の階の住人の物音が多少なりともします。
それに、妻と二人暮らしのため、私以外にも住人がいますし、妻と一緒のベットで寝ています。
そして、妻が遅く帰ってくるときもあります。
そのような物音ですぐに起きてしまったのです。。
そこで私が導入したのが、耳栓+アイマスク!!!
耳栓だけではないです。アイマスクも使います。
このダブルコンボでめちゃくちゃ快適な睡眠を確保できました。
私が使っている耳栓がこちら
これが良いんですよ。
どんな耳の方でもしっかりフィットします。
ですが、これだけではない!
耳栓だけでは、まだほんの少し生活音が聞こえる。なんなら妻が電気つけたりする!
そんな時にこちら!!!
これが本当に最高なんです。
ただのアイマスクではない!
耳元に小型スピーカーが付いていて、Bluetoothでスマホに接続し、音楽を流すことができるのです!!
これで、耳栓+アイマスクの快眠音楽で、本当に質の良い睡眠が取れるようになりました。
アラーム聞こえないんじゃない?
と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、全然大丈夫です。
私の場合ですが、朝起きると、全てが取れてます。笑
耳栓もアイマスクも笑
なので、アラーム聞こえます。
寝相が良い方でも、耳栓をしていても、近くでアラームがなっていると絶対気づきますので、安心を。
安心できない方は、休日に試してみては?
まとめ
朝活を続けていると、本当に1日が充実します。
習慣化すると、夜10時には眠くなります笑
私は夜10時に寝て、5時半起きを続けているので、夜はすぐに眠くなってしまいます。
すると、深酒もしなくなって、かなり健康的になりました。
・前日に早く寝る
・スケジュール管理を徹底する
・質の良い睡眠をとる
3つを心がけて朝活を実践してみてください。
必ず良いことが起こりますから。
ワタル屋でした。